ホンダ米国販売7%減、CR-V 新型は13%増 4月

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ホンダCR-V新型
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ホンダの米国法人、アメリカンホンダは5月3日、4月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は13万8386台。前年同月比は7%減と、2か月連続で前年実績を下回った。

画像:ホンダ米国主力車

4月の全販売台数13万8386台の内訳は、乗用車が前年同月比10.8%減の6万9427台と、5か月連続で減少。SUVなどのライトトラックも、2.9%減の6万8959台とマイナスに転じた。

ホンダブランドの乗用車系では、『アコード』が2万6938台を販売。前年同月比は14.6%減と、5か月連続で減少した。『フィット』は4871台を販売。前年同月比は5.1%減と、3か月ぶりのマイナス。『シビック』は4月、3万1211台にとどまり、前年同月比は11.7%減と、5か月連続の前年割れ。

ライトトラック(SUV/ピックアップトラック/ミニバン)系は、主力車種の『CR-V』が、3万2671台。新型の投入効果で、前年同月比は13%増と、5か月連続で前年実績を上回る。中型SUVの『パイロット』は、14.3%減の9746台と、9か月連続で減少。日本仕様とは異なる北米専用ミニバンの『オデッセイ』は、前年同月比46.5%減の6984台と、9か月連続で減少した。2015年春に投入された『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』)は、前年同月比22.4%増の8527台と、10か月連続で増加。新型を投入した『リッジライン』は、3186台と良好な立ち上がりが続く。

アキュラブランドでは、スポーツセダンの『TLX』が5258台。前年同月比は39.1%増と、4か月ぶりのプラス。『ILX』は、前年同月比49.1%減の832台と、12か月連続で減少する。『RLX』は32.1%減の106台にとどまる。

アキュラブランドのSUVでは、『MDX』が前年同月比14.4%減の4052台と、2か月ぶりに減少。『RDX』は3793台にとどまり、前年同月比は35.8%減と、2か月連続で減少した。

ホンダの2016年米国新車販売は、過去最高の163万7942台。前年比は3.2%増だった。2017年1~4月は、前年同期比0.6%減の50万3679台を販売している。

《森脇稔》

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