オートエクゼ、ラムエアインテークシステムに ロードスター 新型用を追加

自動車 ビジネス 国内マーケット
ラムエアインテークシステム ロードスターRF(NDERC)用
ラムエアインテークシステム ロードスターRF(NDERC)用 全 6 枚 拡大写真

オートエクゼは、「ラムエアインテークシステム」にロードスターRF(NDERC)用を追加設定し、販売を開始した。

ロードスターRF用ラムエアインテークシステムは、量産エアクリーナーボックスを廃し、2.0リットルエンジン専用に吸気レイアウトを新設計。フロントグリル内に備えた大型エアガイドによりフレッシュな走行風を2か所より直接捉え、ラム圧効果を発揮。吸入経路を極力ストレート化し大容量化したカーボン製クリーナーボックスと吸入効率の高い円錐型フィルターとの組合せにより、増加した吸入量に対応する充填効率の向上を図っている。量産マフラーとの併用のほか、オートエクゼ製マフラーとの組み合わせでは、さらなるパフォーマンスアップが可能だ。

価格(税別)は11万8000円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
  2. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. カワサキ『Ninja ZX-25RR』を日本初導入、価格は105万2700円 スタンダード版「25R」は廃止
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る