【NEW環境展2017】パイオニア、クラウド型運行管理サービスを出展予定

自動車 テクノロジー ネット
クラウド型運行管理サービスビークルアシスト
クラウド型運行管理サービスビークルアシスト 全 1 枚 拡大写真

パイオニアは、5月23日から26日の4日間、東京ビッグサイトで開催される「2017NEW環境展」に、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を出展する。

ビークルアシストは、カーナビゲーションなど業務用車載端末を通信回線でサーバーと接続することで、車両の動態管理をはじめ、効率よく訪問先を巡回できる運行コースの送信・進捗管理などを行うことができるクラウド型運行管理サービス。業務用車両の効率的な運行を実現することで、燃費の向上やCO2を削減し、環境保全にも寄与する。

NEW環境展はアジア最大級の環境展で、約500社が出展。各種課題に対応する様々な環境技術・サービスを一堂に展示する。期間中は15万人を超す来場者で賑わう。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スイスポ最終モデルの完全進化形! BLITZが手掛けた“走りと快適”の完熟セットアップPR
  2. これが最後のガソリンエンジンか!? BMW『X5 M』が歴代最強の700馬力オーバーに
  3. BMWの電動スクーター『CE 04』、3つの新デザインバリエーション発表
  4. 山陽道・福山SAにガシャポン専門店、中国地方初 7月18日オープン
  5. 「効き」の違いが分かる!プロが教えるLSDベストセッティング入門~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  4. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  5. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
ランキングをもっと見る