AGC旭硝子、三次元曲面形状の車載ディスプレイ用カバーガラスを量産開始…世界初

自動車 ビジネス 国内マーケット
車載ディスプレイ イメージ
車載ディスプレイ イメージ 全 2 枚 拡大写真

AGC旭硝子は5月23日、三次元曲面形状を持つ車載ディスプレイ用カバーガラスの世界初となる量産を、京浜工場(神奈川県横浜市)で開始したと発表した。

【画像全2枚】

AGCグループの車載ディスプレイ用カバーガラスは、車内の高級感やデザイン性を高め、表面処理により視認性・操作性を向上させる素材として、カーナビゲーションシステムや運転情報表示パネルで採用が進んでいる。2013年よりグループ会社であるAGCディスプレイグラス米沢(山形県米沢市)で車載用専用ラインによる平面形状タイプの生産を開始し、旺盛な需要に対応するため2016年4月には生産能力を増強した。

今回、量産を開始した車載ディスプレイ用カバーガラスは、AGCグループ独自の技術による三次元曲面形状のガラスに化学強化・光学成膜・印刷等の表面処理も施したもので、自動車の内装デザイン向上に寄与する。

またAGCグループでは、今後も車載ディスプレイの大型化や曲面化が進むことが見込まれるため、京浜工場において曲面形状の車載ディスプレイ用カバーガラスの生産能力を増強することもあわせて決定した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  2. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  3. 「日本導入されたら欲しい」インドで発表、スズキのコンパクトSUV『ブレッツァ』がSNSで話題に
  4. スズキの3列7人乗りSUV『XL7』、改良新型をインドネシアで発売…表情一新
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る