京阪電鉄「ホーム酒場」今夏も中之島駅で開催…予約席を新設 6月21~24日

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京阪電鉄は今年も中之島駅で「ホーム酒場」を開催する。写真は2016年6月開催時の様子。
京阪電鉄は今年も中之島駅で「ホーム酒場」を開催する。写真は2016年6月開催時の様子。 全 4 枚 拡大写真

京阪電気鉄道などは6月21~24日の計4日間、中之島線の中之島駅(大阪市北区)で飲食イベント「ホーム酒場」を開催する。通常は使用していない線路に車両を留置。車内やホームで飲食を楽しめるようにする。今回は予約席も設ける。

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中之島駅の「ホーム酒場」は2016年6月に初めて開催。ホームへの入場を制限するほどの人気イベントになり、同年12月に再び開催された。今回で3回目の開催になる。

京阪ホールディングスと京阪電鉄の発表によると、開催時間は6月21~23日が17時から21時30分までで、24日は14時から20時30分まで。3番線に5000系電車を留置し、日本酒やビール、ワイン、いなりずしなどの店舗が出店する。入場に際しては1000円分の飲食チケットを購入する必要がある。

今回は、囲炉裏(いろり)席と納涼床席をイメージした予約制の有料席も設置。「京料理 たん熊 北店」の仕出し弁当を提供する。予約席の入場料金は4000円。申込みは6月12日から電話で受け付ける。

中之島線は2008年10月、中之島~天満橋間3.0kmを結ぶ鉄道路線として開業した。1日あたりの輸送人員を約12万人と想定して建設されたが、開業後は約2万6000~3万3000人と低迷が続いている。起点の中之島駅も他の鉄道路線との連絡がなく、ターミナル駅としては利用者が少ないといった課題を抱えている。

新大阪~JR難波・南海新今宮間の新線構想「なにわ筋線」では、京阪中之島駅付近に駅を新設することが考えられている。

《草町義和》

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