スピードワゴン井戸田さん、メル・ギブソン最新作に「アウトローなところ憧れる」

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メル・ギブソン最新主演作『ブラッド・ファーザー』の告知イベントに登場したスピードワゴンの井戸田潤さん。
メル・ギブソン最新主演作『ブラッド・ファーザー』の告知イベントに登場したスピードワゴンの井戸田潤さん。 全 12 枚 拡大写真

「某お笑い番組で、自分のハーレーがダサいバイクの象徴みたいに言われましてね。ひとりでそのハーレーに乗って走っていると、クルマの中から爆笑されてしまうんですよ」

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バイク芸人、スピードワゴンの井戸田潤さんが、そんな悩みを打ち明けたのは、本日6月1日、ハーレーダビッドソンジャパン(東京都新宿区)にておこなわれた、メル・ギブソン最新主演作『ブラッド・ファーザー』の告知イベントでのことだ。

井戸田さんは、6月3日より新宿武蔵野館他にて公開するこの作品の映画宣伝ライダーに就任。昨年のカンヌ映画祭を賑わせた話題作で、劇中ではハーレーダビッドソンでの激しいバイクチェイスが見どころのひとつになっている。

ハーレーの魅力について問われた井戸田さんは、「ハーレーダビッドソンというのはバイク乗りの中でも憧れのひとつですから、それに乗っていると自分がかっこよくなれる気がしますね」と力説。

映画を観た感想は「(メル・ギブソン演じる主人公の)娘への愛がスゴイなと思いました。面白かったし、カッコよかったです。アウトローなところがあって、やっぱり男性はそういうところに惹かれますよね」と、興奮して話した。

「どこまで言っていいのか分からないんですが、娘さんが誘拐されちゃうんです。で、助けに行くっていう話なんです。(主人公は)仮出所の身なんですが、最終的には人を十何人も殺しちゃうんですよ。いやっ、助け方、メチャクチャだろっ!!」

ネタバレぎりぎりのツッコミも痛快で、集まった報道陣からは終始笑いが絶えなかった。

メル・ギブソン演じる主人公はアル中のリハビリをしながら、ひっそりと暮らす元犯罪者。生き別れた娘を守るために、己のアウトローとしてのスキルをフル活用して挑む闘いを描く。

ハーレーダビッドソン ジャパンの全国正規ディーラーでは、映画『ブラッド・ファーザー』の特別優待映画券を配布中。当日窓口料金から一般・大学生は300円、高校生以下は200円の割引で全国の劇場へ入場できる。

また「SUMMER CRUISING CAMPAIGN 」を実施中で、エンジンの排気量が103ci(1689cc)と大きくなった、劇中登場の『ソフテイル』『ダイナ』ファミリーを8月31日までに全国の正規ディーラーにて成約・納車すると、10万3000円相当の純正パーツ&アクセサリー、または1.03%の特別低金利の特典を選ぶことができる。(※300台限定)


ハーレーと映画『ブラッド・ファーザー』についての話が終わると、井戸田さんご自身が将来描きたいという映画のストーリーについて語り出した。そのストーリーはじつに斬新なものであった。

《青木タカオ》

モーターサイクルジャーナリスト 青木タカオ

バイク専門誌編集部員を経て、二輪ジャーナリストに転身。多くの専門誌への試乗インプレッション寄稿で得た経験をもとにした独自の視点とともに、ビギナーの目線に絶えず立ち返ってわかりやすく解説。休日にバイクを楽しむ等身大のライダーそのものの感覚が幅広く支持され、現在多数のバイク専門誌、一般総合誌、WEBメディアで執筆中。バイク関連著書もある。

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