東武スカイツリー駅付近の高架化が事業認可…駅も移設へ

鉄道 行政
とうきょうスカイツリー駅(左奥)と留置線(右)。このあたりを高架化する連立事業が認可された。
とうきょうスカイツリー駅(左奥)と留置線(右)。このあたりを高架化する連立事業が認可された。 全 3 枚 拡大写真

東京都は6月1日、東武鉄道伊勢崎線(東武スカイツリーライン)とうきょうスカイツリー駅付近の連続立体交差事業(連立事業)を認可した。本年度内に着工する見込み。

【画像全3枚】

この連立事業は墨田区を事業主体とし、同区の押上二丁目から向島一丁目までの約0.9kmでスカイツリーラインの線路を高架化するもの。とうきょうスカイツリー駅は曳舟方へ約150m移設し、近くにある留置線も高架化される。

2016年3月に都市計画が決定された。今回の事業認可では、事業期間が今年6月1日から2025年3月31日までとされている。

この事業が完了すると、桜橋通りの踏切1カ所が解消される。また、既に立体化されている言門通りは道路幅を拡大。都営地下鉄浅草線・東京メトロ半蔵門線の押上駅付近にはスカイツリーラインの高架下を通る歩行者専用道路を新設し、南北の交通改善を図る。

《草町義和》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  4. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る