スバル、リアエンジンの砂漠レーサー「クロストレック」開発…XV の面影は?!

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スバル クロストレック (バハ500参戦車)
スバル クロストレック (バハ500参戦車) 全 3 枚 拡大写真

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは6月4日、メキシコで開催された砂漠レース、「バハ500」に『クロストレック』で参戦した。

画像:スバル クロストレック (バハ500参戦車)

バハ500は、過酷な砂漠レース。メキシコのバハカリフォルニア州エンセナダを起点に、515マイル(約830km)を走り抜き、順位を競う。コースの大半が砂漠で、完走率は低い非常に厳しいレースとして知られる。

スバルオブアメリカは、Grabowski Brothers RacingおよびCrawford Performanceと、クロストレックのバハ500レーサーを共同開発。スバル『XV』の米国での車名、クロストレックの名前が冠された。

しかし、市販車のクロストレックとは、まったくの別モノ。唯一の共通点といえるのが、スバルの水平対向「ボクサー」エンジンを積むこと。ただし、搭載位置はフロントから、リアに変更されている。また、このボクサーエンジンには、Crawford Performanceの手によって、チューニングが施された。

バハ500では、Grabowski選手兄弟が、クロストレックをドライブ。両選手にとって、初めて挑んだバハ500は険しく、途中リタイアとなった。

スバルオブアメリカは、バハ500の2倍の距離で競う「バハ1000」に、今秋参戦する計画。スバルオブアメリカ、そしてバハ1000の両者の50周年に華を添える予定。

《森脇稔》

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