JAF×ポケモン、「ながらスマホはNO!」…オリジナルステッカーをプレゼント

自動車 テクノロジー 安全
JAFオリジナル ポケモンステッカー (イメージ)
JAFオリジナル ポケモンステッカー (イメージ) 全 1 枚 拡大写真

JAF(日本自動車連盟)は、交通安全プロジェクト「思いやりティ ドライブ(Omoiyalty Drive)」の新テーマ「ながらスマホはNO!」にて、オリジナル“ポケモン"ステッカーを賛同者にプレゼントするキャンペーンを展開する。

Omoiyalty Driveは、「すべてのクルマが思いやりいっぱいだったら、もっと素敵な交通社会が成り立つはず」という想いをみんなで叶える思いやりのプロジェクト。現在、7612名のドライバーが賛同し、思いやりの輪を広めている。

今回のキャンペーンでは、Omoiyalty Driveに賛同した人、先着5000名にJAFオリジナル ポケモンステッカーをプレゼント。ステッカは表示される名前(ニックネーム可)を入力し、プリントされるポケモンを151匹から選ぶことができる。

JAFでは、今回のキャンペーンをきっかけに自らの運転について考え、思いやりのある運転を心がけてもらいたいとしている。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  2. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
  3. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  4. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  5. 【スバル クロストレック S:HEV 新型試乗】ストロングハイブリッドになっちゃって大丈夫なの?…10月の試乗記ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る