【鈴鹿8耐】ガソリンタンク型「バイク弁当」、900食限定で販売

モーターサイクル エンタメ・イベント
ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」
ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」 全 5 枚 拡大写真

鈴鹿サーキットは、「2016-2017 FIM世界耐久選手権最終戦"コカ・コーラ" 鈴鹿8時間耐久ロードレース 第40回記念大会」 開催期間中の7月28~30日に、グランドスタンド下のVスタオフィシャルショップ前にて、ガソリンタンク型弁当箱の「バイク弁当」を900食限定で販売する。

バイク弁当は、「バイク乗りのための、のり弁当」をテーマに、鈴鹿サーキット国際レーシングコースをあしらい、バイクのガソリンタンクを模した弁当箱のほか、使用するのりにも国際レーシングコースをプリント。中身は、おかかご飯に唐揚げやエビチリ、シュウマイなどが入る。価格は1500円で、弁当箱は持ち帰りもできる。

その他、鈴鹿8耐期間中には、「特製8耐マンドッグ(800円)」「8耐エビフライオムライス(1000円)」「ハングオン焼きそば(=ハンバーグON焼きそば、920円)」など、特製フードメニューをイベントエリアのGPスクエアで販売する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  3. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  4. ジェイテクト、「ベアリング」の模倣品2600点をタイで摘発
  5. マツダ『CX-5』新型、7月10日世界初公開へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  2. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  3. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
  4. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  5. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
ランキングをもっと見る