ゴールデンボンバーがホンダ原付のイメキャラ継続…2017年はスーパーカブを楽しむ

モーターサイクル 企業動向
ゴールデンボンバー
ゴールデンボンバー 全 2 枚 拡大写真

ホンダは6月30日、若者を中心に幅広い世代から人気を得ている“エアーバンド”「ゴールデンボンバー」を、2017年度の国内原付二輪のイメージキャラクターとして起用すると発表した。2015年度、2016年度に引き続いての起用だ。

3年目の今年は、世界中で販売され、生産累計1億台を迎える『スーパーカブ』を中心に、原付二輪の楽しみを伝える。

これまでもゴールデンボンバーは、ホンダが展開する各種のキャンペーンやイベントにおいて、「あそびつくせ!」というメッセージとともに、原付二輪ならではの生活を楽しむ情報を伝えてきた。

現在公開中の、ホンダとゴールデンボンバーのコラボサイト「原チャであそびつくせ」では、今後、原付を活用した遊び方に関する360°映像など、さまざまな情報を定期的に発信していくという。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  3. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  4. 「三菱っぽくないけどカッコいい」ルノーの兄弟車となる『エクリプス クロス』次期型デザインに反響
  5. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る