軽自動車新車販売、7.6%増の97万4292台で3年ぶりのプラス 2017年上半期

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全国軽自動車協会連合会は7月3日、6月および2017年上半期(1月~6月)の軽自動車新車販売台数(速報)を発表した。

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●3年3か月ぶりに全ブランドがプラス 6月

6月の軽自動車新車販売台数は、前年同月比21.5%増の16万1726台で、3か月連続での2ケタ増となった。

車種別では、乗用車が同27.5%増の12万2450台で3か月連続のプラスだった。貨物車は同5.8%増の3万9276台で、3か月連続のプラス。内訳は、ボンネットバンが同40.7%減の1499台で4か月連続のマイナス。キャブオーバーバンは同11.6%増の2万1440台で3か月連続のプラス。トラックは同6.2%増の1万6337台で4か月連続のプラスとなった。

ブランド別では、ダイハツが同12.1%増の5万5335台を販売し、3か月連続のトップ。その他の8ブランドも前年同月実績を上回った。国内軽自動車全ブランドがプラスとなったのは、2014年3月以来、3年3か月ぶり。

1位:ダイハツ 5万5335台(12.1%増)
2位:スズキ 4万8298台(11.6%増)
3位:ホンダ 2万8105台(3.4%増)
4位:日産 1万6240台(335.6%増)
5位:三菱 4714台(263.5%増)
6位:マツダ 3367台(9.4%増)
7位:スバル 2953台(11.1%増)
8位:トヨタ 2709台(6.0%増)

●マツダを除く7ブランドがプラス 2017年上半期

2017年上半期の軽自動車新車販売台数は、前年比7.6%増の97万4292台で、3年ぶりのプラスとなった。

車種別では乗用車が同8.4%増の76万8817台、貨物車は同4.7%増の20万5475台、ともに3年ぶりのプラスとなった。

貨物車のうち、ボンネットバンが同7.9%減の9604台で17年連続マイナス。キャブオーバーバンが同4.9%増の10万0471台で2年連続のプラス、トラックは同6.0%増の9万5400台で3年ぶりのプラスとなった。

ブランド別では、ダイハツが同4.5%増の31万8124台を販売し、11年連続のトップ。スズキも同8.2%増の29万8246台と好調だったが、首位ダイハツに約2万台差の2位となった。その他、マツダを除く国内全ブランドが前年同期実績を上回った。

1位:ダイハツ 31万8124台(4.5%増)
2位:スズキ 29万8246台(8.2%増)
3位:ホンダ 17万6559台(2.8%増)
4位:日産 9万8098台(26.6%増)
5位:三菱 2万8954台(21.6%増)
6位:マツダ 2万1136台(1.6%減)
7位:スバル 1万8089台(5.5%増)
8位:トヨタ 1万5060台(10.2%増)

《纐纈敏也@DAYS》

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