【スーパーフォーミュラ 最終戦】JAF鈴鹿グランプリ、8月13日より前売りチケット発売

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
2017年第1戦(鈴鹿)のスタートシーン
2017年第1戦(鈴鹿)のスタートシーン 全 3 枚 拡大写真

モビリティランドは、鈴鹿サーキットにて10月21日・22日に開催する「2017年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 最終戦 第16回JAF鈴鹿グランプリ」の前売観戦券を8月13日より発売する。

JAF鈴鹿グランプリでは数々の名勝負が繰り広げられ、スーパーフォーミュラ最終戦として開催された昨年は国本雄資がレース1で優勝、自身初のチャンピオンを獲得した。今年も2レース制の最終戦となり、白熱の戦いが期待される。

ほかにも、スーパーフォーミュラ全ドライバーが参加する交流イベント「スーパーフォーミュラ シーズンエンドパーティー」(有料)や、現役ドライバーや監督が登場するトークステージなど、各種イベントも予定されている。

前売観戦券(2日間通し)は8月13日より鈴鹿サーキットオンラインショッピングサイトなどで発売。ゆうえんちモートピアパスポート付き(1日分)が中学生以上4000円、小学生3100円、幼児(3歳~未就学児)2000円。観戦券のみ(大人は設定なし)は中・高校生1700円、小学生800円、幼児600円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. アルファロメオの新型SUV『ジュニア』日本発売に、「420万円はリーズナブル」「マジで美しい」など反響続々
  2. 「まさにアメリカンスポーツの最高到達点」1000馬力越えの『コルベット』にSNSも注目!コスパ最強ハイパーカー誕生か
  3. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. ベントレーの超高級住宅、最上階は「55億円」 クルマで61階の自宅まで
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る