豊田合成とトヨタ自動車、新型サイドエアバッグを共同開発…3バッグ構造で効率よく衝撃吸収

自動車 テクノロジー 安全
豊田合成とトヨタ自動車が共同開発した新型サイドエアバッグ
豊田合成とトヨタ自動車が共同開発した新型サイドエアバッグ 全 1 枚 拡大写真

豊田合成は7月19日、世界各地域における車両の衝突安全アセスメント適合に貢献し、様々な車種に共通して搭載できるサイドエアバッグをトヨタ自動車と共同開発したと発表した。

サイドエアバッグは、シート側面ドア側に搭載され、側面衝突時にドアトリムと乗員の隙間で瞬時に開くことで、胸部や腹部などへの衝撃を軽減する。従来のサイドエアバッグは2つのバッグに分かれた構造だったが、新製品は3バッグ構造にすることで速い衝突速度に対しても瞬時に開き、効率よく衝撃を吸収するよう配慮。また3バッグの各内圧を車種ごとに最適化することで、大型車から小型車まで様々な車種に対応する。

新型サイドエアバッグは7月10日に発売された新型『カムリ』に採用されており、今後、他車種も含めて年間約250万台に搭載される予定だ。

《纐纈敏也@DAYS》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 三菱『デリカD:6』予想CG公開! PHEVを採用? D:5の進化のゆくえ
  3. 『N-BOXカスタム』『N-BOX JOY』をカプラーオンでパワーアップ! ブリッツ「パワコンX」発売
  4. 『トミカ』がJDMに参入、シルビアとNSXの公認カスタムを発売
  5. 車中泊や休憩時の必須アイテム「カーテン」、用途や好みに応じて選べる新作、続々登場![特選カーアクセサリー名鑑]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る