ヤマハ シグナスX XC125SR、MotoGPをイメージした限定モデルを発売
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シグナスX XC125SRは、最高出力9.8psを発生する124cc空冷4サイクルエンジンとFI(フューエルインジェクションシステム)を搭載。スポーティな外観と走り、優れた始動性能や環境性能が特徴の原付二種スクーターだ。
モビスターヤマハ MotoGPエディションは、スタンダードモデルをベースに、レースを象徴するヤマハレーシングブルーの外装色、ゴールドカラーの前後ブレーキキャリパー、スプリングのカラーをイエローとしたリアサスペンション、ゴールドカラーの音叉マーク、「Movistar」ロゴマークをあしらったグラブバーなどを採用した。
価格は32万9400円。
《纐纈敏也@DAYS》