佐川急便も宅配便の運賃を引き上げへ…ラージサイズは平均17.8% 11月21日から

自動車 ビジネス 国内マーケット
佐川急便
佐川急便 全 1 枚 拡大写真

佐川急便社は、コスト増加への対応として飛脚宅配便などの運賃を11月21日から引き上げると発表した。宅配便料金の引き上げは既にヤマト運輸が決定しており、佐川急便も追随する。

物流業界は「働き方改革」の実現に向けて従業員の労働環境の改善が急務となっている。また、人口減少に伴う労働力不足への対応や、特に宅配便業界は、個人宅向け荷物の増加による配送インフラの強化、顧客ニーズ多様化への対応などが求められている。

同社はこれまで、業務の効率化や適正運賃収受を目的に個別契約している顧客への運賃交渉などでこれらコストの増加を吸収してきたが、足元の急激な環境変化に伴い、運賃・付加料金・代引手数料などを改定する。

飛脚宅配便は100サイズが60円値上げして1360円、160サイズが180円値上げして1980円とする。飛脚ラージサイズ宅配便は平均17.8%値上げする。

また、スキー用具の適用サイズ変更、飛脚国際宅配便の受託時の容積重量算出基準の変更、大型家具家電設置輸送の設置料金、代金引換サービス「e-コレクト」の代引手数料も改定する。飛脚クール便付加料金も値上げする。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ピックアップトラックの荷台に、積載型キャンピングキャビン「INFINITY 01」発表…Moon Star Export
  2. スズキ、『ジムニー シエラ GOZEL』初公開へ…6月14日「ジムニーサンライト2026」
  3. 日産『プリメーラ』、EVで約20年ぶりに復活…フィリピンモーターショー2026
  4. ホンダ『シビック』など3万6000台以上をリコール…走行中にエンジン停止のおそれ
  5. ハイエースベースのキャンピングカー「ELEMENT」、ドロワー式キッチン搭載の新スタイル登場…関西キャンピングカーフェスティバル2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 自動車メーカーの体験拠点、5タイプで整理…都心ショーケースから大型複合まで
  3. ダイフク、520億円の成長投資でマザー工場再開発とドイツ企業買収…2030年に売上高1兆円へ
  4. ボルボカーズ、2028年以降の車両にアプティブのGen 8レーダー採用へ…悪天候や複雑な市街地でも高精度センシング
  5. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
ランキングをもっと見る