NAPAC 富士スピードウェイ走行会、参加者募集開始 10月4日開催

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
NAPAC 富士スピードウェイ走行会
NAPAC 富士スピードウェイ走行会 全 1 枚 拡大写真

日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC)は、一般ユーザーを対象とした「第25回 NAPAC走行会」を10月4日に富士スピードウェイで開催。参加者の募集を開始した。

NAPAC走行会は「ユーザー感謝の集い」として、毎年春と秋に富士スピードウェイレーシングコースで開催。当日は参加者によるサーキット走行のほか、現役プロドライバーによる、会員社チューンドデモカーの同乗走行体験なども開催し、毎回約100台の参加者で盛り上がっている。

また、Aパドックに設置するNAPAC会員メーカーによるブース出展は年々規模を拡大し、今回も多数の会員メーカーが出展予定。そのほか、走行会終了後の抽選会では、タイヤ、アルミホイール、スポーツシート、ブレーキパッドなどをプレゼントする。そのほか、当日は2017年度エンドレスレディも応援に駆けつけ、イベントを盛り上げる。

参加費は通常料金が1時間2万1000円、2時間3万9000円。募集台数は100台。早期割引やリピーター割引も用意する。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スバル『アウトバック』新型、約515万円から…年内米国発売へ
  2. 日産『GT-R』生産終了、4万8000台を製造し18年の歴史に幕…次期型に知見継承へ
  3. 下請法が「取適法」に…2026年1月施行の改正ポイントは?
  4. レクサス『LM』対抗!これがメルセデスベンツ最高級ミニバン、『Vクラス』後継の最終デザインだ
  5. 「一度でいいから拝んでみたい」33台が完売のアルファロメオ、購入者の1人がF1ドライバーであることも話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る