独運輸大臣、ポルシェにリコールを命令… カイエン に違法な排ガスソフト

自動車 社会 行政
ポルシェ・カイエン・ディーゼル
ポルシェ・カイエン・ディーゼル 全 3 枚 拡大写真

ドイツの連邦運輸&デジタルインフラ省のアレクサンダー・ドブリント大臣は7月27日、記者会見を行い、ポルシェのSUV、『カイエン』に違法な排ガス制御ソフトが搭載されているとして、リコール(回収・無償修理)を命令した。

画像:ポルシェ カイエン

リコールの対象となるのは、欧州で販売された3.0リットルV型6気筒ターボディーゼルエンジン搭載車。欧州で販売されたおよそ2万2000台がリコールに該当する。

ドイツ運輸省によると、違法な排ガス制御ソフトは、排ガス試験の時だけ、排出ガス中の有害物質を抑える効果を発揮。その半面、通常走行時には、欧州の基準を超える有害物質を排出していたという。

なお、このエンジンは、ポルシェと同じフォルクスワーゲングループに属するアウディが開発したユニット。先代アウディ『Q7』やフォルクスワーゲン『トゥアレグ』にも搭載されている。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
  3. 『箱根駅伝』先導はホンダのEV白バイ、オフィシャルカーはFCセンチュリー…見どころまとめ
  4. トヨタ、新型Bセグ電動SUV『アーバンクルーザー』欧州発売…航続最大426km
  5. サプライズ! ヤマハの新型125cc、『Fazzio』登場…2025年のモーターサイクル記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る