【鈴鹿8耐】2時間経過…21番ヤマハと634ハルクプロのトップ争いが白熱

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2017鈴鹿8耐
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2017“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第40回記念大会は、スタートから2時間を経過し、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMがトップを走行している。

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スタート直後から雨がぱらつき、転倒が続出して波乱の幕開けとなった40回大会。1周目にトップにたったNo.634 MuSASHi RT HARC PRO.Honda(高橋巧)がそのままリードし、No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(中須賀克行)が接近して争う展開となった。

No.634が順調にトップを走っていたが、2番手のNo. 21ヤマハもペースが良く、16周目のシケインでトップに浮上する。しかしNo. 634ハルクプロも18周目のヘアピン立ち上がりでトップを奪い返すなど、序盤から2台が激しく順位を入れ替えていった。

スタートから1時間を経過し、No. 21ヤマハが27周を終えたところでピットイン。アレックス・ローズにライダーを交代する。一方のNo. 634ハルクプロはコース上に留まりピットタイミングをずらすが、直後にシケインでアクシデントがありセーフティカーが導入される。28周を終えるところでNo. 634がピットインしジャック・ミラーに交代。幸い大きなタイムロスなくNo. 21ヤマハの背後でレース再開を迎えた。

現役MotoGPライダーのミラーは、再開直後に周回遅れのマシンをうまく抜きながらNo. 21ヤマハをパスしトップに浮上、いきなりアグレッシブなライディングをみせた。しかし36周目にNo. 21ヤマハのローズが2コーナーで抜き返すなど、この2台で目まぐるしく順位を入れ替えている。

その後はNo. 21ヤマハのローズが安定した走りを見せ、No. 634ハルクプロに対して5秒近いリードを築いている。

2017鈴鹿8耐:スタート2時間経過時点順位
1.No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM(53周)
2.No.634 MuSASHi RT HARC PRO.Honda(+4.6秒)
3.No.5 F.C.C.TSRホンダ(+1分15秒)
4.No.11カワサキTeamGREEN(+1分25秒)
5.No.71 Team KAGAYAMA(+1Lap)【鈴鹿8耐】リンク
■2017年大会が開幕、初日特別スポーツ走行はヤマハファクトリーがトップ
■予選トップは21番ヤマハファクトリー、トップ10トライアル進出チーム決まる
■21番ヤマハファクトリーが3年連続ポールポジション
■40回記念大会がスタート、早くも波乱か?!
■4時間経過…独走のNo.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAMの勢いを止められるのか?
■6時間経過…21番ヤマハがトップ堅持、5番TSRホンダが異なる戦略で追い上げ
■今年もYAMAHAは強かった!!! No.21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM 3連覇達成

《吉田 知弘》

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