鉄道博物館の209系シミュレータが9月11日限りで終了…本館リニューアルの一環

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鉄道博物館の209系京浜東北線シミュレータ。
鉄道博物館の209系京浜東北線シミュレータ。 全 1 枚 拡大写真

鉄道博物館(さいたま市大宮区)は、9月11日限りで209系京浜東北線シミュレータの展示を終了する。

2018年夏頃にオープン予定の4階建て新館の増設に伴ない、本館も段階的にリニューアルするための措置。その一環として、7月には鉄道ジオラマがリニューアルされており、新展示施設として「鉄道文化ギャラリー」や、食堂車風レストラン「トレインレストラン日本食堂」がオープンしている。

209系のシミュレータは、2007年に鉄道博物館がオープンして以来、本館1階シュミレータホール内に設置されていた。

実際にJR東日本で運転士の訓練用に使用されていたもので、表示される前面映像にはコンピュータグラフィックを使用。ATC(Automatic Train Control=自動列車制御装置)による制限速度の車内現示などもリアルに再現されている。

鉄道博物館では、ほかに211系高崎線、205系山手線、200系新幹線、D51形蒸気機関車のシミュレータもあるが、こちらは今後も継続して展示される。

なお、鉄道博物館のリニューアル工事に伴ない、屋外の「てっぱく広場」は2018年夏頃まで、「183ランチトレイン」は10月6日まで、「駅弁屋」(183ランチトレイン前)は10月25日まで、それぞれ閉鎖されている。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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