オートバックス、中国企業「愛車小屋」へ出資…現地卸売事業を強化

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オートバックスセブンは9月6日、中国国内での卸売事業強化と、良質な車載用芳香剤の調達を目的として、中国企業「愛車小屋」へ出資し、同社株式10%を取得したと発表した。

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愛車小屋は、車載用芳香剤製造・販売のほか、中国国内にてカー用品販売・サービスのB to B向けプラットフォームを運営している。同社の車載用芳香剤「香百年」は、中国国内において中~高価格帯ブランドとして浸透しており、日本国内でも販売されている。また、2016年4月から、カー用品の販売・サービス供給者と中国国内の小売店や洗車店などをつなぐB to B向けスマートフォン用プラットフォームのサービスを開始し、同事業は順調に収益を拡大、今後も成長が見込まれている。

中国では2000年以降、自動車需要が急速に拡大し、自動車保有台数は米国に次ぐ世界第2位の1億4000万台(2014年)に到達。これにより、車載用芳香剤のほか、自動車周辺用品の需要も拡大している。オートバックスセブンは今回、愛車小屋へ出資。安価で良質な芳香剤等の調達と、愛車小屋の運営するプラットフォームへの出品を通じて、中国での卸売事業の拡大を目指す。

《纐纈敏也@DAYS》

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