【東京モーターショー2017】ナンバープレートブースを出展、東京オリンピック・パラリンピック仕様を紹介

自動車 ニューモデル モーターショー
図柄入りナンバー(寄付金付き)
図柄入りナンバー(寄付金付き) 全 2 枚 拡大写真
全国自動車標板協議会は、10月25日~11月5日に東京ビッグサイトで開催される「第45回東京モーターショー2017」で「ナンバープレート展」ブースを出展する。

2005年から7回目の出展となる今回は、ナンバープレートの歴史や世界のナンバープレートの展示などに加え、今年4月3日から交付が始まった「ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート」、10月10日から交付が始まる「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート」を展示する。

また、プレゼンテーションや希望ナンバープレート体験などの演出も実施、「より楽しく、より自由に、そして社会に貢献していくナンバープレート」について理解してもらう。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ライズ』がカラフルに変身!? フルーツがテーマ『ハバナ フルーティーポップ』、キャルズモーターが発売
  2. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  3. 新型取締機「JMA-520/401」に対応、セルスターがコンパクトな一体型レーダー探知機を発売
  4. 世界初、個人所有できるレベル4自動運転「ロボカー」誕生、2026年に納車開始
  5. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る