【リコール】KYB コンクリートミキサー車、制動距離が伸びるおそれ

自動車 テクノロジー 安全
改善箇所
改善箇所 全 1 枚 拡大写真

KYBは9月19日、『日野レンジャー』をシャーシとするコンクリートミキサー車のコントロールケーブルおよび固定クリップに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2004年7月6日から2017年4月25日に製造された329台。

コンクリートミキサー車のドラムを操作するコントロールケーブルにおいて、配索が不適切なため、キャブチルト時に固定クリップが変形してコントロールケーブルがブレーキ用のエアチューブに接触することがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、走行振動により車両のエアチューブが損傷し、最悪の場合、ブレーキが1系統失陥し制動停止距離が伸びるおそれがある。

改善措置として、コントロールケーブルとエアチューブが接触しないよう配索を変更し、コントロールケーブルの固定クリップを対策品に交換、エアチューブに保護材を巻きつける。なお、エアチューブに接触痕がある場合には、エアチューブを補修または新品に交換する。

不具合は3件発生、事故は起きていない。市場からの情報により発見した。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタが『カローラクロス・ピックアップ』開発中か? 日本市場でヒットの予感
  2. ホンダ『N-BOX』改良新型、「CUSTOM」が表情一新…6月22日から先行予約
  3. スバルの3例シートSUV、『アセント』を日本発売前レビュー!…海外報道
  4. ダイハツ『ラガー』30年ぶり復活か?…土曜ニュースランキング
  5. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. ブリヂストンが新ホースブランド「ØPTIFY」発表、タイヤ事業のノウハウ応用…水素ステーション向け水素充填ホースも
  3. ETASとエレクトロビット、ADAS向け統合ソフトウェア基盤を発表…人とくるまのテクノロジー展 2026
  4. マツダの車載CO2回収装置、走行中の貯蔵に初成功…回収量は前回比9.6倍の804gに
  5. 「もはや地図事業だけではないHERE」…人とくるまのテクノロジー展2026初出展の背景を枝代表に訊ねる
ランキングをもっと見る