フォード、新車の9割にコネクト搭載へ…2020年までに

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フォードのコネクテッド、「SYNC」の最新版「SYNC3」
フォードのコネクテッド、「SYNC」の最新版「SYNC3」 全 3 枚 拡大写真

フォードモーターは10月3日、最も信頼されるモビリティカンパニーを目指すことを柱にした新戦略を発表した。

画像:フォードの「SYNC3」

この新戦略において、重視されるのがコネクテッドカー。フォードモーターは2007年秋、マイクロソフトと共同開発したコネクテッドカーシステム、「SYNC」(シンク)を市販車に搭載し、コネクト分野における先駆け的存在となった。音声認識機能付きの車載コミュニケーション&エンターテインメントシステムは、走行中にドライバーが携帯電話で通話し、デジタルメディアに接続することを可能にした。

今回発表された新戦略では、2019年までに米国向けのすべての新車が、車載コネクティビティに対応。さらに2020年までに、グローバル向けの新車の90%に、コネクト機能を搭載する。

フォードモーターのジム・ハケット社長兼CEOは、「人々がより安全に自信を持って自由に移動できるスマートな世界のために、スマートな車両を開発する。そして、世界で最も信頼できるモビリティ企業になるというコミットメントを推進していく」と述べている。

《森脇稔》

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