【MotoGP 日本GP】0.2秒差でドゥカティのドヴィツィオーゾが優勝[リザルト]

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ) (c) Getty Images
ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ) (c) Getty Images 全 7 枚 拡大写真

ロードレース世界選手権「MotoGP」の第15戦日本GP決勝が15日開催、Ducati Team(ドゥカティ)アンドレア・ドヴィツィオーゾが優勝した。

MotoGP第15戦 日本GPリザルト
1. アンドレア・ドヴィツィオーゾ(ドゥカティ) 47分14秒236
2. マルク・マルケス(ホンダ) +0秒249
3. ダニロ・ペトルッチ(ドゥカティ) +10秒557
4. アンドレア・イアノンネ(スズキ) +18秒845
5. アレックス・リンス(スズキ) +22秒982
6. ホルヘ・ロレンソ(ドゥカティ) +24秒464
7. アレイシ・エスパルガロ(アプリリア) +28秒010
8. ヨハン・ザルコ(ヤマハ) +29秒475
9. マーベリック・ビニャーレス(ヤマハ) +36秒575
10. ロリス・バス(ドゥカティ) +48秒50
9番手グリッドのドヴィツィオーゾは1周目で上位に進出、3番グリッドのマルケスとともに常に上位に位置し、14周目からは…

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 伝説のACコブラが復活、「GTロードスター」量産開始
  2. 日本にはないアバルトの高性能SUV、『パルス アバルト』が大胆イメチェン!
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【BYD シーライオン7 新型試乗】全幅1925mmの堂々サイズも「心配無用」、快適性はまさに至れり尽くせり…島崎七生人
  5. サブコンが再評価される理由と純正ECU時代の新常識~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  4. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  5. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
ランキングをもっと見る