【東京モーターショー2017】トヨタ、FCVプレミアムサルーン「ファイン-コンフォート ライド」を出展予定

自動車 ニューモデル モーターショー
トヨタ・ファイン-コンフォート・ライド
トヨタ・ファイン-コンフォート・ライド 全 19 枚 拡大写真

トヨタ自動車は、10月25日から11月5日まで、東京ビッグサイトで開催(一般公開は10月28日から)される「第45回東京モーターショー2017」に、燃料電池自動車(FCV)のコンセプトモデル『ファイン-コンフォート・ライド』を出展する。

【画像全19枚】

ファイン-コンフォート・ライドは、電動車ならではの自由なレイアウトと水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、「プレミアムサルーンの新しいかたち」として提案するもの。走行時にCO2や環境負荷物質を排出しない優れた環境性能と3分程度の水素充填で充分な走行距離を得られる利便性に加え、同モデル制作を通じてFCVのさらなる可能性を追求した。

エクステリアでは、車両前方から中央にかけて上下左右に広がりを持たせ、後部にかけて絞り込んだダイヤモンド型キャビンを採用し、2列目シートの空間と空力性能を最大化。電動車ならではの自由なレイアウトを活かし、インホイールモーターの採用、タイヤの四隅配置やボディ下をカバーで覆うことによって、プレミアムサルーンにふさわしい、高い走行安定性と静粛性を実現させた。

インテリアは「Wearing Comforts(快適な空間に包まれる)」をテーマに、乗員に移動以外の価値を提供する将来のモビリティを具現化。自由な姿勢に調整可能なシートを中心に、エージェント機能やタッチディスプレイを配置し、乗員は自由に情報へアクセスできる。またシートレイアウトも自由に調整でき、「個の空間」としても「個×個のコミュニケーション空間」としても利用できるようにした。

走行面では、高い静粛性とスムーズな走りに加え、水素をエネルギー源とする大電力量を活かし、車内の装備を充実させながらも、約1000km(JC08モード)の航続距離を実現した。

《纐纈敏也@DAYS》

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