【東京モーターショー2017】スバル ヴィジヴ パフォーマンス コンセプト…シリーズ初のセダン[詳細画像]
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ショーカーライブラリー

『レガシィ』や『インプレッサ』、『WRX』などスバルの走りを象徴するモデルを意識しつつ、現在のスバルのデザイン哲学“DYNAMIC × SOLID”を次世代スポーツセダンの形に落とし込んだ。スバルは「低重心で前進感のある硬質なボディと躍動感をもって張り出すフェンダーの造形、バンパー・フェンダー・ルーフ等のボディ各所に採用したカーボンパーツ、リヤバンパーから大胆に覗くエキゾーストパイプ等により、走りのパフォーマンスを強調」していると説明している。
ボディサイズは全長4630mm×全幅1950mm×1430mm、ホイールベース2730mm。
《ショーカーライブラリー》
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