【東京モーターショー2017】ポルシェブース、356からパナメーラまで新旧スポーツを出展

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ポルシェブース(東京モーターショー2017)
ポルシェブース(東京モーターショー2017) 全 18 枚 拡大写真

ポルシェジャパンは、10月27日から一般公開が始まる東京モーターショーに出展している。

注目の出展車両は、新型『カイエン』と新型の『パナメーラ・スポーツツーリスモ』の2機種。カイエンは25日にアジア初公開され、パナメーラ・スポーツツーリスモは日本初公開。ともに新世代のポルシェを象徴するモデルであり、その魅力を間近で探ってほしい。

そのほか、『911GT3』のロードカーとレースカー、『718ケイマンS』、『マカンGT S』そしてクラシックモデルの『356』を展示している。ポルシェブースのコンセプトは「ポルシェインテリジェントパフォーマンス」。25日の会見に登壇したポルシェジャパンの七五三木敏幸代表取締役は「展示を通してポルシェのスポーツカーの過去と現在、そして未来のスポーツカー像を感じ取ってほしい」と語った。

《阿部哲也》

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