ポルシェ ミッションE、ニュル高速テストにあらわる…タイムは8分、さらなる短縮へ

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ポルシェ ミッションE スクープ写真
ポルシェ ミッションE スクープ写真 全 10 枚 拡大写真

ポルシェ初の市販型EV『ミッションE』が、ニュルブルクリンクで初の高速テストを開始した。

【画像全10枚】

ミッションEは、エンジンを持たず電気モーターのみで走るピュアEVスポーツカーだ。800Vのバッテリーにより最高出力は590ps。フル充電時の航続距離は310マイル(約500km)で、0-100km/h加速3.5秒のパフォーマンスを発揮する。「ポルシェ ターボ・チャージングシステム」により15分で80%の充電を完了、400kmの走行が可能だ。

ニュルに現れた開発車両は、フェイクのエキゾーストパイプを装着していた。ボディの下には三角のセンサーを多数取り付け、EV性能をテストしているようだ。観音開きだったドアは生産型では一般的な開き方に直されている。リアにはLEDストリップライトが採用されそうだ。

コックピットはフルデジタルでタッチ式ディスプレイが配置される可能性が高い。またレベル4の自動運転技術が導入されると予想されている。

ポルシェは、ミッションEのために8億2200万ドル(約945億円)投資して新工場を建設、1400人以上を雇用している。販売予想価格は8万5000ドル(約960万円)で、2019年秋には市販型を公開する計画だという。

今回の高速テストで得られたラップタイムは8分だったという。さらなる短縮が期待される。
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