【東京モーターショー2017】トヨタ車体 ワンダー・カプセル…シェアリング時代を想定[詳細画像]

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トヨタ車体 ワンダー・カプセル・コンセプト(東京モーターショー2017)
トヨタ車体 ワンダー・カプセル・コンセプト(東京モーターショー2017) 全 27 枚 拡大写真

ワンダー・カプセル・コンセプトは、シェアリングの機能性や利便性をミニマムサイズのカプセルにつめ込んだ、2人乗りの超小型モビリティ。ボディサイズは全長2500×全幅1300×全高1600mmで、直立したフロントスクリーン(パノラミック・ビュー・スクリーン)とフロントラゲージを特徴とするユニークなキュービックシルエットを持つ。

車両情報や観光施設などの移動情報をパノラミック・ビュー・スクリーンにリアルタイムで映し出し、シェアリングなどで初めて利用する人にも安心と楽しさを提供。居住空間とラゲージスペースへ同時にアクセスできるイージー・アクセス・ドアにより、乗り降りのしやすさと使い勝手の良さを両立。クルマが乗る人に合わせて自動でステアリングとペダルを調整するオート・アジャスト・ポジションにより、快適な運転姿勢を提供する。

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