【東京モーターショー2017】スマート ビジョンEQフォーツー…将来の都市部カーシェアリングに[詳細画像]

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スマート・ビジョンEQフォーツー(東京モーターショー2017)
スマート・ビジョンEQフォーツー(東京モーターショー2017) 全 24 枚 拡大写真

スマート『ビジョンEQフォーツー』は、未来の『フォーツー』の方向性を示唆したコンセプトカー。ステアリングとペダルがなく、AIと連携して車両間、他の利用者、歩行者などとコミュニケーションをとり、完全自動運転が可能。

世界中で260万人以上が利用しているダイムラーのカーシェアリングサービス、「car2go」のノウハウを導入。ビジョンEQフォーツーの全長2699mm、全幅1720mm、全高1535mmのボディサイズは、都市部におけるカーシェアリングで、高い取り回し性を発揮する設計となっており、自動運転技術を使い、クルマ自体がユーザーの希望する場所まで迎えに来てくれ、車両が使用されていないときは自動で充電ステーションに移動するなど、将来のカーシェアリングに最適な1台を提案する。

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