違法なユーザー車検業者を調査するためアンケート調査…国交省

自動車 社会 行政
分解整備の例
分解整備の例 全 1 枚 拡大写真

国土交通省は、「分解整備」を違法に行う事業者の情報を収集するため、ユーザー代行車検を受検したユーザーにアンケート調査を実施すると発表した。

事業者が定期点検整備で安全上重要なブレーキなどを分解して整備する「分解整備」を行うためには、道路運送車両法に基づく国の認証を受けなければならない。このため、認証を受けていない事業者がユーザー車検手続きを代行した場合、定期点検整備が確実に実施されていない場合や、事業者が違法な分解整備を行うケースがある。

国土交通省では、自動車の分解整備は認証工場に依頼するよう啓発するとともに、「分解整備」を違法に行う事業者の情報収集を行うことを目的としたアンケート調査を実施する。

アンケートの対象となる自動車ユーザーは2017年7月から9月に車検を受検したユーザーで、車検申請時に点検整備記録簿を提示した上で受検形態が「その他(使用者以外の者により受検が代行された場合)」のユーザーを無作為に抽出する。

アンケート内容は点検整備記録簿の保管状況、定期点検整備における交換部品、定期点検整備の実施者、車検の依頼先の形態などで、11月上旬にアンケートを送付して11月末までにアンケートを回収する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ゼンリン、「都道府県型キーホルダー」全47種を発売…地図ブランドから誕生したカラビナ型アクリル雑貨
  2. 「このサイズ感の車待ってた!」走りのミニバンとして復活!? トヨタ『エスティマ』次期型に期待の声
  3. 日産『ノートオーラNISMO』8月改良か、ブラック仕様追加の可能性
  4. トヨタ『クラウン・クロスオーバー』、改良新型のデザイン先行公開…9月発売へ
  5. 【アウディ Q3スポーツバック 新型試乗】このサイズでも欧州では「Aセグメント」! 電気に頼らないICEの潔い走り…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. 「容赦なきエルグランド包囲網」トヨタの高級ミニバン『アルファード』改良発表にSNS注目! 価格も争点に
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る