【名古屋モーターショー2017】LIXILカーポートSC を初の展示予定…グッドデザイン・ベスト100に選出

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グッドデザイン・ベスト100に選ばれた「LIXILカーポートSC」名古屋モーターショーに初出展
グッドデザイン・ベスト100に選ばれた「LIXILカーポートSC」名古屋モーターショーに初出展 全 3 枚 拡大写真

「カーポートの新たなスタンダードを創造する」「カーポートは住まいの一部だ」

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そんな想いを具現化した「LIXILカーポートSC」が、11月23~26日に開催される第20回名古屋モーターショーに初出展。国内の自動車ショーで初めて一般来場者に公開する。

10月から販売が始まった「LIXILカーポートSC」は、LIXILがこれまで構造材として使っていたアルミ形材を、屋根材にまで採用することで、いままでのカーポートにはない構造を実現させたモデル。

これまでの「格子状に組んだ構造材に半透明の樹脂素材を取り付ける」というつくりかたをすべて捨て、アルミ形材で構成されたフラットな屋根と2本の柱が組み合わさるというシンプルな構造で住宅との調和を追求した。

そんな「LIXILカーポートSC」が、2017年度グッドデザイン賞のグッドデザイン・ベスト100のひとつに選ばれた。東京六本木ミッドタウンで11月1~5日に開催された、グッドデザイン・ベスト100デザイナーズプレゼンテーションでは、LIXIL Housing Technology デザインセンター長の羽賀豊氏が登壇。シンプルなデザインを実現させたポイントについて、こう語っていた。

「LIXILはアルミ形材を使った製品づくりが得意な会社。建築的要素以外を徹底的に排除し、これまでにないカーポートをつくり出すために、直線性のよさからアルミ形材を採用。直線的に組んで平面をつくる屋根は、構造材であり、屋根材にもなっている。いままで分離していた構成材を、ひとつにしたモデル。この発想が、シンプルなデザインに結実した」(羽賀センター長)

また、「LIXILカーポートSC」が今年10月に発売されて1か月が経ち、「建築業界や同業他社からいろいろと反響をもらっている」と羽賀センター長。この「まったく新しいカーポート」から始まる“次の一手”については、「いろいろなことが考えられる」とも話していた。

「柱がなくなって、壁面から屋根が伸びてきたり?」といった記者の質問に羽賀センター長は、「それもひとつあるだろう。『カーポートの概念を変え、住まいの表情を変え、日本の街並みを変えていく』という想いのうえでは、これからもさまざまな展開ができる」と答えていた。

また同社担当者は、「名古屋モーターショーのブースで、説明員に商品の感想をぜひ伝えてほしい。先着1000名にプレゼントも用意している」とも話していた。

《レスポンス編集部》

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