いつも使いたい、一度は行ってみたい駅…京阪枚方市駅がリニューアルへ 2018年

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枚方市駅は、京阪百貨店ひらかた店などの商業施設と一体化した高架駅。2階にあるコンコースは、落ち着きのある木目を活かしつつ、明るく開放的な雰囲気にリニューアル。京阪百貨店ひらかた店2階に展開する「無印良品」店舗の正面部分を、コンコースと一体的にデザインすることで、インバウンド誘客も図るとしている。リニューアル時期は、「無印良品」と改札外コンコースの一部が2018年5月頃、改札内コンコースと駅ナカ店舗が2018年末頃を予定している。
枚方市駅は、京阪百貨店ひらかた店などの商業施設と一体化した高架駅。2階にあるコンコースは、落ち着きのある木目を活かしつつ、明るく開放的な雰囲気にリニューアル。京阪百貨店ひらかた店2階に展開する「無印良品」店舗の正面部分を、コンコースと一体的にデザインすることで、インバウンド誘客も図るとしている。リニューアル時期は、「無印良品」と改札外コンコースの一部が2018年5月頃、改札内コンコースと駅ナカ店舗が2018年末頃を予定している。 全 1 枚 拡大写真

京阪電気鉄道(京阪)は11月7日、枚方(ひらかた)市駅(大阪府枚方市)の構内を、2018年を目途にリニューアルすると発表した。

京阪本線の中核駅であり、交野(かたの)線の起点でもある枚方市駅は、京都・大阪の二大都市の中間に位置し、京阪の駅では、京橋駅(大阪市城東区・都島区)、淀屋橋駅(大阪市中央区)に次いで3番目に乗降客数が多い。

そのような背景から、「沿線再耕」という、沿線を新たにデザインする事業を進めている京阪では、枚方市駅および周辺エリアの新たな整備を、その最重点プロジェクトに位置づけており、「いつも使いたい、一度は行ってみたい駅」をコンセプトに、駅構内のリニューアル事業を進めることになった。

今回のリニューアルは、駅構内を単に美装化するのではなく、木目を基調に、天井のスケルトン化や壁面の一部ガラス化など、「シンプルで心地よいデザイン」にするとともに、中央改札口内のコンビニや一部の構内店舗を一体化して、京阪ザ・ストア直営の新業態店舗とする「郊外駅ナカ商業」を展開する。

また、外国人観光客が気軽に立ち寄れる中間駅という特性を活かして、海外でも人気が高い「無印良品」の店舗を京阪百貨店ひらかた店2階に展開し、店舗の正面部分を駅コンコースと一体的にデザインする「駅の観光資源化」も図る。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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