ホンダの燃料電池車クラリティ、eシャトルサービスに起用…COP23

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ホンダ・クラリティ・フューエルセル
ホンダ・クラリティ・フューエルセル 全 1 枚 拡大写真

ホンダの欧州部門は11月15日、ドイツ・ボンで開催中の2017年国連気候変動枠組条約第23回締約国会議(COP23)において、燃料電池車の『クラリティ・フューエルセル』が「eシャトルサービス」に起用された、と発表した。

今年のCOP23では、「1つの会議、2つのゾーン」がコンセプト。政府間の会談は「Bula Zone」で行われ、気候行動イベントやメディア活動は「Bonn Zone」で開催される。

水素は、2週間の会議における焦点のひとつ。水素駆動の車とバスは、会場間を往復するために利用可能。このeシャトルサービスに、2台のクラリティ・フューエルセルが起用された。政府代表、オブザーバー組織の代表、企業、ジャーナリストが利用できる。

なお、ホンダは2025年までに、欧州で販売される自動車の3分の2を、電動パワートレーン車にする目標を掲げる。クラリティ・フューエルセルの欧州市場への投入は、この目標達成に向けて重要な役割を担う。

《森脇稔》

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