元舟問屋イメージの橋上駅舎…東武鉄道、東上線の新河岸駅に整備 12月3日使用開始

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新しい新河岸駅舎のイメージ。東西両側から入れる橋上駅舎になった。
新しい新河岸駅舎のイメージ。東西両側から入れる橋上駅舎になった。 全 4 枚 拡大写真

東武鉄道は12月3日、新河岸駅(埼玉県川越市)に整備した橋上駅舎の使用を開始する。工事完成の記念切符も発売される。

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新河岸駅は東上線の上福岡~川越間にある駅。同駅から東へ約680mのところには、かつて江戸と川越を結ぶ舟運で栄えた新河岸川が流れている。旧駅舎は駅の西側に設けられていたが、橋上駅舎の使用開始後は東側からも自由通路を使って駅に入ることができるようになる。

橋上駅舎の延床面積は534.58平方mで、駅事務室や多機能トイレなどが設けられた。デザインは「新河岸川の舟運の面影を残した元舟問屋の印象」を取り入れたという。コンコース内は快適性向上のため壁面緑化などを取り入れた。

橋上駅舎は12月3日の初発から使用を開始する予定。駅舎の東西をつなぐ自由通路は前日の12月2日12時から通れるようになる。また、「新河岸駅自由通路及び駅舎竣工記念乗車券」(300円)が12月3日から新河岸・川越・川越市各駅で発売される予定だ。

《草町義和》

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