トヨタ ハイエース 一部改良…スーパーGL[写真蔵]

自動車 ニューモデル 新型車
ハイエース・スーパーGL
ハイエース・スーパーGL 全 41 枚 拡大写真

トヨタ自動車は『ハイエース』、『レジアスエース』を一部改良し12月1日に発売する。11月22日に報道陣に公開した。

一部改良では、衝突回避支援パッケージ「Toyota Safety Sense P」を標準装備した。ディーゼル車においては、2.8リットル・クリーンディーゼルエンジン「1GD-FTV」の搭載と6速オートマチック・トランスミッションの採用により、燃費が従来型に対し1.6~1.0km/リットル向上した。

写真のモデル:ハイエース(バン)スーパーGL……ロング&ワイドボディ、ミドルルーフ、標準フロア、5ドア、2人または5人乗り、2.8リットル・ディーゼルエンジン、2WD(FR)、6AT(シーケンシャルシフトマチック付)、積載量1000kgまたは850kg

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産 リーフ 新型をライバルと比較…アリア、テスラ、bZ4Xと何が違う?
  2. ついにハイブリッド化! 新型トヨタ『ランドクルーザー300』の発表にSNSでは「バク売れの予感」など話題に
  3. 15歳から運転できる「小さいオペル」に興味アリ!「通勤用にこういうのでいいんだよ」など注目集まる
  4. 『GRカローラ』『フリード』『ソリオ』の走りを変える! ブリッツの「スロコン」「スマスロ」が適合
  5. トヨタの顧客は1億5000万台…バリューチェーンで財務基盤強化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  2. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  5. アステモの軽EV用インホイールモーターやジヤトコの2モーターK12マーチなど、国内サプライヤー技術が熱い!…人とくるまのテクノロジー展2025
ランキングをもっと見る