ミニバンにだって走りを! セレナ NISMO…ニスモフェスティバルで注目

モータースポーツ/エンタメ エンタメ・イベント
セレナ NISMO
セレナ NISMO 全 23 枚 拡大写真

22日に発表されたばかりの日産『セレナNISMO』。ニスモフェスティバル(26日)のイベント広場にも4台展示され、大いに注目を浴びていた。

【画像全23枚】

専用のエアロパーツを装備し、足回りやエンジン性能を向上させたセレナNISMO。サーキットを疾走するレーシングカーから様々なテクノロジーがフィードバックされ、市販車に落とし込まれている。

エアロパーツだけに止まらず、ボディ下部のブレースなどを補強、高い安定性とボディ剛性を確保している。また専用チューニングコンピューターと専用マフラーを装備し、キビキビとした走りを見せるという。

そんなセレナNISMOはやはり注目度が高く、使い勝手はもちろん、そのスタイリングや内装、特にオプションで設定されるRECARO社製スポーツシートが装着されたモデルは、そのシートの座り心地もチェックしていた。

「今乗っている車と比べて使い勝手も良さそう」「見た目がカッコよくて良いです」「スポーツシートも座り心地がよくて良かったです」などの感想が聞けた。

《雪岡直樹》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『GT-R』次期型はいつ登場? ハイブリッドスポーツとして最速2027年発表か
  2. メルセデスベンツの小型3列シートSUV『GLB』に新型、まずはEVがデビュー…航続最大631km
  3. フィアット、『500ハイブリッド』欧州発表…6速MTのマイルドハイブリッドに
  4. 希少なヒストリックカーの数々…三浦半島に集まる名車たち@ソレイユの丘
  5. 「間違いなく正解」新型トヨタ『RAV4』がSNSで話題沸騰! 注目グレードはやはり「GRスポーツ」
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る