メルセデスの新型EVバス、量産第一号車を独最大の公共交通に納入へ…2018年末から営業運転予定

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メルセデスベンツ・シターロEVの開発プロトタイプ
メルセデスベンツ・シターロEVの開発プロトタイプ 全 1 枚 拡大写真

メルセデスベンツは11月27日、開発中の新型大型EVバス、『シターロEV』の量産第一号車を、ドイツ最大の公共交通機関、Rhein Neckar Verkehr社に納入する契約を締結した、と発表した。

シターロEVは、標準ボディの2軸の都市向けバス、シターロをベースに開発中。シターロは都市向けバスのベストセラーモデルで、累計生産は5万台以上。そのEV版のシターロEVは2018年9月、ドイツで開催されるハノーバーモーターショーで初公開される予定。

シターロEVでは、バッテリーパックをモジュール方式で設計。これにより、航続に合わせてバッテリー容量を選択できる。さらに、最新の熱管理システムの導入により、エネルギー消費を大幅に削減させているのも、シターロEVの特徴。リアアクスルに電動ホイールハブモーターを搭載する。

メルセデスベンツは、シターロEVの量産第一号車を、ドイツのRhein Neckar Verkehr社に納入する契約を締結。車両の引き渡しは、2018年末を予定。同社はマンハイム市街地において、シターロEVの営業運転を行う計画を立てている。

《森脇稔》

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