道路をステーションにしたカーシェアリング、拡充へ…社会実験を延長、実験参加者を追加募集

自動車 社会 行政
道路空間を活用したカーシェアリング社会実験の概要
道路空間を活用したカーシェアリング社会実験の概要 全 3 枚 拡大写真

国土交通省は、道路空間をステーションに活用したカーシェアリング社会実験を拡充するのに伴って、実験参加者を追加募集すると発表した。

【画像全3枚】

国土交通省では、道路空間を活用した交通モード間の接続(モーダルコネクト)を強化する取り組みの一環として、東京の地下鉄大手町駅に近い国道1号道路上にカーシェアリングステーション(ST)を設置し、有用性を検証する社会実験を、昨年12月から実施している。

これまでの利用状況や利用者アンケート調査結果を検証した結果、他の交通手段と組み合わせた利用も確認できており、モーダルコネクトとして活用されている。また、国道1号のSTは利用者の満足度が高く、道路上を活用したST増設を希望する意見も多かったとしている。

これらの意見を受けた上で、国土交通省では、道路上へのST設置を促進するため、条件の異なる箇所で必要な項目で検証し、STを設置するための留意事項を整理し、とりまとめることが必要と判断。今回、更なる検証を行うため、国道1号での社会実験の実施期間を約1年間延長するとともに実験実施箇所を増設することにし、改めて実験参加者を公募する。

実験場所は国道1号に加えて国道15号の新橋駅付近(東京都港区新橋4丁目)で実施する。実験参加者の公募締め切りは12月18日。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
  2. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  3. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】早くも「2型」に進化! 欲しいという気にさせるクルマだ…中村孝仁
  4. 「日本導入されたら欲しい」インドで発表、スズキのコンパクトSUV『ブレッツァ』がSNSで話題に
  5. スバルはなぜMTを捨てないのか? 2027年までに登場、次期『WRX』『BRZ』「新型スポーツハッチ」の姿とは
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. AIDVの開発にもAIを活用、日産がプラットフォームをデモ…AWS Summit Japan 2026
  2. 東京海上日動パートナーズ、全国8エリアの代理店を一社化…7月に新会社「TNP」発足
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る