ランボルギーニ ウルス、内外装のティザーイメージ

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ランボルギーニ・ウルス
ランボルギーニ・ウルス 全 10 枚 拡大写真
ランボルギーニが12月4日(日本時間12月5日未明)、イタリアでワールドプレミアする予定の新型SUV、『ウルス』(URUS)。同車の内外装のティザーイメージが公開された。

ウルスは、『アヴェンタドール』、『ウラカン』に続いて登場するランボルギーニの第3のモデルレンジ。世界初のSUVスーパーカーを標榜し、2018年に発売される予定。

今回、ランボルギーニが公式サイトで配信したティザーイメージには、これまでの車体に擬装を施したプロトタイプ車ではなく、カモフラージュのない市販モデルが登場。内外装のディティールを紹介している。

このティザーイメージからは、ウルスのヘッドライトやテールランプ、マフラー、ステアリングホイールなどのデザインが見て取れる。

《森脇稔》

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