錦川鉄道でローカル線ファンの交流会…キハ40形を使用 12月24日

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告知で使われている写真はNT3000形NT3002号(ひだまり号)になっているが、実際にはキハ40形が使用される予定となっている。
告知で使われている写真はNT3000形NT3002号(ひだまり号)になっているが、実際にはキハ40形が使用される予定となっている。 全 1 枚 拡大写真

広島市の地域団体・安芸矢口企画は12月24日、山口県の錦川鉄道錦川清流線で「中国地方ローカル線ファンミーティング」を開催する。

中国地方のローカル線を応援する団体や個人が、錦川清流線で運行する特別列車の車内で学びと交流を行なうイベント。往路ではローカルジャーナリスト・田中輝美さんによる基調講演「ローカル鉄道という希望」、復路では参加者の交流会がそれぞれ行なわれる。

特別列車には、錦川鉄道が5月にJR東日本から譲り受けたキハ40形(キハ40 1009)が使用される予定。同車は1982年製で、3月まで栃木県のJR烏山線(宝積寺~烏山間20.4km)で使用されていた。錦川鉄道に入線後は7月25日に公開され、9月16日から団体臨時列車用として営業運行に入っている。

特別列車の時刻は、往路が錦町11時10分発~岩国12時20分着、復路が岩国12時30分発~錦町13時40分着。

参加費用は3000円。申込みは、安芸矢口企画までメールまたは電話で。

主催する安芸矢口企画は、廃業した広島市安佐北区の古書店を拠点に、ローカル鉄道や書籍文化を応援する地域団体。鉄道資料の収蔵や展示、鉄道マニアや書籍愛好者との交流といった活動を行なっており、「本所」と呼ぶ拠点を月に7回程度公開している。

《佐藤正樹(キハユニ工房)》

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