凍結路面でスリップして対向車と正面衝突、軽トラックの運転者が死亡

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7日午前9時15分ごろ、秋田県井川町内の国道285号を走行していた軽トラックが対向車線側へ逸脱。対向車線を順走してきたトラックと正面衝突する事故が起きた。この事故で軽トラックの運転者が収容先の病院で死亡している。

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現場は交通量の多い区間。後続車の運転者が事故の瞬間を目撃しており、スリップによるものと判断されたようだ。前夜からの降雪で一部はシャーベット状になっていた。

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秋田県警・五城目署によると、現場は井川町黒坪字新間付近で片側1車線の直線区間。軽トラックはスリップして対向車線側へ逸脱。直後に対向車線を順走してきたトラックと正面衝突した。

衝突によって軽トラックは中破。運転していた同町内に在住する79歳の女性は近くの病院へ収容されたが、全身強打が原因で約5時間後に死亡。トラックを運転していた秋田市内に在住する54歳の男性も胸部打撲などの軽傷を負っている。

現場は見通しの良い区間。付近では前夜から降雪があり、事故当時の路面は完全凍結状態だった。警察ではハンドルを取られてスリップしたものとみて、事故発生の経緯を詳しく調べている。

《石田真一》

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