日本版GPS「みちびき」でバスのリアルタイム位置情報を提供、実証実験へ

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「みちびき」を活用したバスロケーションシステムの実証実験を実施へ
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国土交通省は12月15日から、岡山県玉野市で、日本版GPSである「みちびき」を活用した高精度バスロケーションシステムの実証実験を開始すると発表した。

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国土交通省では、公共交通機関の利便性向上や乗り継ぎの円滑化を目的に、2015年度から3年間、高精度なバスロケーションシステムの開発計画を推進している。

米国のGPSを使ったの位置の精度が数メートルなのに対して、日本版GPS「みちびき」は誤差が数センチメートル。このため、システムでは「みちびき」から得られるバスやタクシーの高精度の位置情報を一元的に収集、利用者に対し、乗りたいバスがどこにいるかを精度良く、リアルタイムで提供するもの。

2017年度は開発の最終年度としてプロトタイプを開発の上、利便性や乗り継ぎ面での有効性について、玉野市や関係事業者からの協力を得て実証実験を通じた検証を行う。

実証実験は12月15日から2018年2月28日までの間、岡山県玉野市で実施する予定。

《レスポンス編集部》

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