廃止された駅も…相鉄100周年で記念入場券セット 12月18日発売

鉄道 企業動向
記念入場券セットのイメージ。12月18日から発売される。
記念入場券セットのイメージ。12月18日から発売される。 全 5 枚 拡大写真

相模鉄道(相鉄)は12月18日、創立100周年の記念切符を発売する。相鉄線全駅の入場券セットで、廃止・改名された駅の「復刻記念券」なども付く。発売額は3750円。

【画像全5枚】

現在の相鉄は登記上1964年の設立だが、実質的には今から100年前の1917年12月18日、現在のJR相模線を運営する会社として創立総会が行われた。これに先立つ同年12月2日には、現在の相鉄本線などを運営する会社として神中軌道(後の神中鉄道)の創立総会も行われている。戦時中の1943年に相鉄が神中鉄道を合併する一方、翌1944年に相模線が国有化された。

記念入場券セットは、相鉄線全25駅のD型硬券普通入場券セット。古河電線駅(1957年1月廃止)や北程ヶ谷駅(現在の星川駅)など、廃止・改称された駅の入場券を模した「記念復刻券」10枚と、神中鉄道の復刻版路線図と復刻版時刻表(1933年)が付く。「記念復刻券」は通常の切符として使うことはできない。

12月18日から2018年1月31日までは、相鉄線の全25駅で販売。2018年2月1日以降は海老名駅の相鉄グッズショップ「そうにゃん」などで販売される予定だ。ただし販売数は2000セット限定。全駅での販売期間中に限定数に達した場合、「そうにゃん」などでは販売しない。

《草町義和》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 初代ホンダ NSXベースのスーパーカー『Tensei(転生)』、北米販売体制が決定
  2. 新型『リーフ NISMO』はかなりアグレッシブ!? “日産スポーツ”が新時代へ、今夏発売か
  3. レクサス『ES』新型、世界初技術「レスポンシブヒドゥンスイッチ」採用…東海理化が開発
  4. ホンダに試練、ベトナム排ガス規制でEVシフト加速
  5. いすゞ『D-MAX』を並行輸入、3Lディーゼルターボで4輪を駆動…6月の新型車記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 中国勢にも対抗する競争力のあるSDV開発に必要なものとは…アステモサイプレモス 木村篤仁氏[インタビュー]
  2. ボッシュ日本、2025年度の売上高4600億円で4年連続最高記録を更新…ADAS・SDV強化が成長を牽引
  3. 手放し走行で累計2000万km超、BMWの先進運転支援「Highway Assistant」…高速道路で最高130km/hまで手放し走行可能に
  4. 車載カメラで心拍数を遠隔監視、ドライバー監視システムの新機能を発表…スマートアイ
  5. ソニーネットワークコミュニケーションズ、歩行者・自転車の事故リスクを可視化…AI「APAS Platform」開発
ランキングをもっと見る