コンチネンタル、セルラーV2Xの実証実験に成功…次世代コネクト技術

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コンチネンタルのセルラーV2Xの実証実験
コンチネンタルのセルラーV2Xの実証実験 全 1 枚 拡大写真

コンチネンタルは12月18日、次世代のコネクテッドカー技術、「セルラーV2X」の実証実験に成功した、と発表した。 

コンチネンタルはテレマティクス分野で培ったノウハウをベースに、次世代のコネクテッドカー技術のセルラーV2Xの開発を進めている。セルラーV2Xは、道路利用者がLTEを活用し、将来的には5Gモバイルネットワークを利用することを可能にするもの。また、インフラストラクチャー、ユーザー、車両を直接接続するように設計されている。

セルラーV2Xの実証実験は、中国上海市において、中国の通信機器大手でスマートフォンも手がけるHUAWEI(ファーウェイ)と共同で実施。セルラーV2Xの帯域幅、信頼性、通信容量、低遅延性などが確認された、としている。

コンチネンタルは今後も、セルラーV2Xの実用化に向けた取り組みを加速させる方針。同社によると、セルラーV2X通信は、モバイルネットワークのない地域でも、危険な状況の警告などの重要情報の交換を可能にするという。

《森脇稔》

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