家族や仲間と楽しく使える軽ハイトワゴン…スズキ スペーシア / スペーシアカスタム[写真蔵]

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スズキ スペーシア/スペーシアカスタム
スズキ スペーシア/スペーシアカスタム 全 60 枚 拡大写真

毎日の運転や休日のドライブまで幅広く活躍してくれる、便利な軽ハイトワゴンのスズキ『スペーシア』と『スペーシアカスタム』が新型になって登場した。

【画像全60枚】

新型スペーシアが目指したスタイルは、「誰もがワクワクできる」という点。スーツケースをモチーフにデザインされたスタイリングはあちらこちらに遊び心が溢れている。

サイドから見た状態ではAピラーとCピラーはカラード化されスーツケースのハンドルをイメージさせ、ボディにもスーツケースのようなビードをもたせている。インテリアにもスーツケースデザインは用いられ、インパネアッパーボックスはまさにスーツケースのデザインとなっている。フロントドアのインナーハンドルもスーツケースのハンドルをモチーフにデザインされている。

カラーバリエーションは、スペーシアでは全10色、2トーンルーフはブラックルーフとホワイトルーフの2種類を用意、2トーンルーフ車にはルーフレールも装備される。スペーシアカスタムには迫力や存在感を引き立てる全9色が用意され、2トーンルーフはブラックルーフのみが用意される。

遊び心だけでは無く、軽自動車初となる装備・機能も多く搭載。「後退時ブレーキサポート」は後退時にセンサーで障害物を検知し、障害物との衝突を回避できなさそうな場合は自動でブレーキを作動させる。また後方誤発進抑制機能を持たせることで、後方に障害物がある場合に強くアクセルを踏み込んだ場合にエンジン出力を抑制し発進を緩やかにしてくれる機能を搭載した。

運転席周りでは軽自動車初の「フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイ」を採用。車速の他に、瞬間燃費、エンジン回転数、エネルギーフロー、エアコン設定の表示、ナビゲーションの交差点案内などはもちろん、衝突被害軽減ブレーキなどの警告表示も表示される。少ない視線移動で必要な情報を得られるようになっている。

スズキセーフティーサポートでは、前方衝突警報、前方衝突被害軽減ブレーキアシストや誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報、先行車発進お知らせやハイビームアシストに加え、今回標識認識機能を追加し、[進入禁止]標識を認識し高速道路の逆走防止などに役立てられる。

また全方位モニター用カメラパッケージに3Dビューを採用し、駐車や発進時に周囲を室外から俯瞰視点で確認できるようになった。

全高を+50mm高くし1785mmにして室内高を+35mmの1410mmに、室内幅を+25mmの1345mmとする広々とした空間を確保、スライドドアの開口部を拡大し使いやすさをアップ。後席を畳めば27インチの自転車もラクラク積載可能になる、自転車を積みやすくするためのガイドを設置するなど配慮も忘れない。収納やシートアレンジが豊富な他に、室内の空気を循環させるサーキュレーターを採用。前席と後席の温度差を少なくさせる機能をスズキとしては初採用となる。

エンジンは「R06A」型NAとスペーシアカスタムのターボ車に「R06A」ターボを搭載、CVTのトランスミッションを組み合わせ、全車マイルドハイブリッドを搭載、モーターによるクリープ走行からのエンジン始動でスムーズな発進をさせることで、燃料消費率JC08モード、走行燃費でHYBRID G 2WD車で30.0km/Lを達成している。

《雪岡直樹》

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