ホンダが鈴鹿8耐にワークス体制を復活、2018年は全日本ロードレース選手権にも参戦

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2017鈴鹿8耐
2017鈴鹿8耐 全 4 枚 拡大写真

ホンダは20日、2018年の国内2輪レースの体制について発表し、来シーズンのMFJ全日本ロードレース選手権とFIM世界耐久戦選手権のシーズン最終戦となる鈴鹿8時間耐久ロードレースに、ワークス体制で参戦することを明らかにした。

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2017シーズンのホンダは、全日本ロードレース選手権JSB1000クラスでは高橋巧(MuSASHi RT HARC PRO)が初のシリーズチャンピオンを獲得する活躍を見せたが、一方で過去(ワークス・プライベーター合わせて)27勝を挙げている鈴鹿8耐では2015年以降、ヤマハ・ファクトリーの台頭により勝利から遠ざかっており、彼らに対抗するべく、ワークス体制復活を望む声も日に日に多くなっていた。

そして、2018年シーズンは国内レースでのさらなる活躍と鈴鹿8耐での王座奪還を目指し、全日本ロードレース選手権のJSB1000クラスと鈴鹿8耐に10年ぶりにワークスチームを復活させることを決定した。

本田技研工業の執行役員ブランド・コミュニケーション本部長の森山克英氏は、プレスリリースで「Hondaワークスチームで参戦し、頂点を目指しチャレンジすると共に、ライダー、チームの人材育成にもつなげていきたいと思います。これからも、モータースポーツファンの皆様のご期待に応えられるように頑張ってまいりますので、Hondaチームへのご声援をよろしくお願いします」とコメントを発表。

また株式会社ホンダ・レーシングの野村欣滋代表取締役社長は「国内ロードレースの最高峰クラスであり、2018年は全9戦中、13レースが開催され、ますます激しい争いが見込まれるJRR JSB1000クラスと、鈴鹿8耐という厳しいレースに、ワークスチームとして10年ぶりに参戦します。Team HRCはチャレンジャーとして、一丸となって勝利を目指してまいります。皆様のご声援をよろしくお願いします」と意気込みを披露した。

《吉田 知弘》

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