レスポンス読者が決める『今年の漢字2017』…投票ステージ

自動車 社会 社会
年の瀬
年の瀬 全 1 枚 拡大写真

レスポンス読者にとって2017年「今年の漢字」はなんですか? 2017年の業界動向やカーライフのトレンドを漢字一字で表現してください。

レスポンス今年の漢字2017では、まず「投稿ステージ」で、読者の皆さんに候補となる漢字を自由に投稿してもらいました。投稿された漢字から編集部で下記のノミネート漢字を選びました。

電 電気、電動
繋 繋ぐ。コネクト、コネクテッド
進 進化、進歩
自 自動運転。自動車の自
録 録画。ドラレコ
検 検査
旧 旧車
暴 暴力、暴走
信 信号、あるいは信用、信頼
謝 ごめんなさい。2018年は感謝の謝にしたいですね。
順不同。投票ページではランダムに表示されます。

これらのノミネート漢字を対象に「投票ステージ」で投票、大賞を決定します。

「投票ステージ」の投票ページURLは、「レスポンスメルマガニュースTOP5」内でお伝えします。「投稿ステージ」応募にあたって、メルマガ未登録の方は12月24日23時59分までに登録をお済ませください。登録済みの方はそのままメルマガをお待ちください。

メルマガ未登録の方は:<リンク:メルマガ登録>

結果は2017年内に発表します。
レスポンス読者にとって2017年の「新語・流行語大賞」はなんですか…

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. メルセデスベンツの主力SUV『GLC』、新型を9月に世界初公開へ
  2. その名の通り1000馬力! 新型スーパーカー『ブラバス1000』発表、AMG GTのPHEVをさらに強化
  3. 三菱『パジェロ』7年ぶり日本復活か!? 日産 パトロール 派生モデルの可能性も
  4. 日産『エクストレイル』米国版が2026年型に、新グレード「ダークアーマー」設定
  5. 待望の新型スズキ『GSX-R1000R』が予告なしの初公開!「3色3様」往年のレーシングカラーで日本市場復活へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る