2018年はエボリューションで反撃…初夢は正夢かおとその飲み過ぎか

自動車 ニューモデル 新型車
『ベストカー』1月26日号
『ベストカー』1月26日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』1月26日号
発行:講談社ビーシー、講談社
価格:本体361円+税=390円

『ベストカー』最新号では700ps級のトヨタGRハイブリッドスポーツ、三菱のランエボ後継PHEVエボモデル、そして次期トヨタ『カローラフィールダー』で復活するというGT-FOUR、これら国産のエボリューションモデル3台のスクープ情報を独自入手。

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ミニGSX-R」をスズキがサプライズ発表!? 鈴鹿8耐マシン以上に「サステナブルかもしれない」理由とは
  2. 「日本版より洒落てる」2026年モデルの米国版トヨタ『カローラ』発表に、日本のファンも注目
  3. “プチカスタム”でサマードライブの楽しさをブーストアップ![特選カーアクセサリー名鑑]
  4. 車検NGの落とし穴!? シート交換で絶対に知っておくべき新ルール~カスタムHOW TO~
  5. トヨタの大型ピックアップトラックの逆輸入に期待? 新型発表に日本のファンも熱視線
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  3. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
ランキングをもっと見る